【シンガポール】駐在員向け住居の特徴や家賃相場のすべて






シンガポール赴任・駐在予定者の皆様へ

アジアの中でも多くの企業が進出しているタイやシンガポール。

日本企業の進出が目覚しいインドネシアやベトナム。

これらの国々へは今後も日本駐在員が増えていくと期待されます。

そんな中、駐在員にとって「住宅環境」は最重要項目といっても過言ではありません。

シンガポール・タイ・インドネシア・ベトナムにおける住居の種類や住居選びのポイントなど、共通の基本情報はこちらの記事でまとめているので、事前にご確認ください。

東南アジア諸国の駐在員向け住居の特徴と選び方のすべて

2018.11.30

ここからはシンガポール、タイ、インドネシア、ベトナムにおける駐在員向け住居の特徴や家賃相場を徹底解説します。

第一弾は、私が2019年より赴任・駐在を予定しているシンガポールについてまとめます。

赴任後も生の情報を随時アップデートするのでご期待ください。

mia
シンガポール駐在員の生の情報をもとに、駐在員向けでオススメのコンドミニアム5選をまとめた記事も書いたので、こちらも後で読んでみてください。

シンガポール駐在員が選ぶオススメのコンドミニアム5選

2019.01.23

コンドミニアムの下見や契約時の交渉ごとについて注意事項もまとめました。

こちらも後で読んでみてください。

シンガポール駐在員の家探しにおける交渉と確認事項のすべて

2019.02.03

シンガポール駐在員向け住居の特徴や家賃相場のすべて

駐在員向け住居の特徴

mia
シンガポールの駐在員向け住居に関し、まずは簡単に住宅状況を簡単に箇条書きで説明します。

  • シンガポールは全住居のうち8割が公団住宅
  • 公団住宅はシンガポール国民またはシンガポールに永住権を持つ外国人しか購入できない
  • 残り2割の住居はコンドミニアム、アパートメント、土地村(一軒家、テラスハウス等)。
  • 土地村は治安と金額の面から、日本からの赴任者が居住するケースは稀。主に欧米企業のトップ及びシンガポール富裕層が居住
  • サービスアパートメントは月額家賃$5,000~15,000程度と高額。日本人の入居者は概して企業の幹部に限定されている。
  • ゆえに、日本人駐在員のほとんどはコンドミニアムに居住するのが一般的

駐在員向け住居の特徴及び契約時の注意点

先進国といえど、シンガポールも外国です。日本の感覚では通用しません。

シンガポール駐在員向け住居の特徴と留意点をおさえましょう。

  • シンガポールは全住居のうち、約8割がシンガポール国民または永住権を持つ外国人しか購入できない公団住宅であるため、外国人が住むことができる物件の絶対数が少ない
  • 物件の供給増に伴い、家賃は軟化傾向にある
  • サービスアパートメントは概して高額であるため、単身赴任者でもコンドミニアムに居住しているケースが多い
  • オーナーへの要望は必ず書面化、また入居時に住居備え付けの備品を確認するために備品リストを作成し、双方が書面化する(オーナーが良い人でも途中でオーナーが変わる可能性も十分にある)

シンガポール駐在員向け物件借入時の留意点

mia
キーワードは「書面化」です。

  • 一般的な契約期間:2年間(1年契約でも可とする家主も存在)
  • 物件購入時の保証金:2ヶ月分
  • 住宅契約形態:法人契約が多い
  • ペットの飼育:可能(賃借勤務は外国人を対象に始まっているため)
  • 契約期間中の退去:期中での契約解除は契約不履行となり契約期間分の家賃が必要になる。(ただし、ディプロマット条項の入った契約の場合はこの限りではない)
  • 手数料:借り手は必要なし。(家賃SGD4,000以上の場合、SGD4,000以下の場合は借主負担1ヶ月分)
  • 土地購入:不可
  • 不動産購入:コンドミニアムは可。土地付きは不可
  • 光熱費:日本よりやや高め
  • その他:日本と異なり貸し手の立場が非常に強い

シンガポール駐在員向け住居の家賃水準

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