絶対に知っておくべきシンガポールに関する7つの基礎知識






シンガポールという多国籍な先進国

近年、観光地として日本人人気が再上昇しているシンガポール。

日本からは約6時間のフライトで深夜便もあるため、効率的に時間を使えます。

シンガポールは香港と並び、アジアの代表的なオフショア地域として発展している国際金融都市であり、シンガポールの邦人駐在者数はタイに次ぐ世界4位です。

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シンガポールは同じ東南アジアに属する他の国と比較すると、極めて異質と言えます。

圧倒的に高い物価、英語が公用語であること、ほぼ全員が中国を話せることなど、不思議に思うことが多々あります。

今回は経済的に豊かな多民族国家シンガポールに関する7つの基礎知識をお伝えします。

シンガポールへ旅行される方やこれから住まれる方はしっかりインプットしてくださいね。

  • 正式名称:シンガポール共和国
  • 位置:マレー半島の先端でほぼ赤道直下
  • 人口:約561万人(2017年)
  • 民族構成:中国系 74%, マレー系 13%, インド系 9%, 他
  • GDP:約2887億US$(2016年, 世界38位)

①国旗

イギリス連邦内から自治権を獲得した後に制定され、1965年にマレーシアからの分権独立に伴い正式に国旗となりました。

国旗に描かれている三日月は、発展する若き国家を象徴し、5つの星がそれぞれ民主主義、正義、平和、進歩、平等の理念を表しています。

また、赤は普遍的親愛と人類平等を、白は清廉潔白と不朽なる美徳を表しています。

②国土

東西に約50km、南北に約27kmに広がる本島に加え、ジュロン島、セントーサ島などの小島の他、60以上の著しく小規模な島々から構成されます。

総面積は719.7㎢であり、東京都の約三分の一、東京23区より少し大きい程度です。

国土面積の約23%が埋立地であり、マリーナベイやチャンギ空港周辺、西側の工業地帯ジュロン島が埋め立てを活用して開発されてきたように、今後も埋め立てによる拡張が続きます。

ジュロン島の埋め立ての歴史はこちらの記事をご参考ください。

シンガポールの化学工場を見れば世界の石油化学がよくわかる

2019.05.04

③主な地域別人口(2016年度)

シンガポール国籍、永住者のみの人口は393万3560人です。

シンガポール国内の地域別人口は次の通りとなります。

  • ベドック 28万7170人
  • ジュロン・ウェスト 27万350人
  • タンピネス 25万9110人
  • ウッドランズ 24万9780人
  • ハウガン 22万2870人
  • センカン 21万9380人
  • イシュン 20万5840人
  • チョア・チュー・カン 17万9140人
  • アン・モ・キオ 17万940人
  • ブキ・メラ 15万4480人

④気候

高温多湿な熱帯モンスーン気候です。

年間降水量は日本よりも多いです。

1年を通して5~6月は最も暑さが増す時期、11~2月は雨季となり雷を伴ったスコールが頻繁に発生します。

年間気温は32~33℃、夜間は平均気温24℃と日中に比べると過ごしやすいです。

⑤通貨

紙幣は1000ドル、100ドル、50ドル、10ドル、5ドル、2ドルの6種類、硬貨は1ドル、50セント、20セント、10セント、5セントの5種類で計11種類が発行されています。

世界でも珍しい高額紙幣10,000ドル紙幣の流通は2014年に発行が止まりました。ブルネイ・ドルと等価に固定されており、両国で両通貨を使用することができます。

⑥宗教

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