⑧『BENGAWAN SOLO』のパイナップルケーキ
「BENGAWAN SOLO」ではクッキーだけでなくパイナップルケーキも大人気です。
クッキーもパイナップルケーキも両方オススメなので、あえて別々でノミネートしてみました。
パイナップルケーキというと、少し重いイメージがあるかもしれませんが、「BENGAWAN SOLO」のものは上品なほのかな甘みで軽くて食べやすいのが魅力です。食べ過ぎ注意!笑
⑨タイガーバーム
世界的に人気のシンガポール発祥のタイガーバームが、チャンギ空港ターミナル1でも手に入ります。
知名度の高いタイガーバームは2色あり、効能はそれぞれ下記の通りとなります。
- 赤いタイガーバーム:関節痛、リウマチ、捻挫、筋肉痛、関節痛など
- 白いタイガーバーム:頭痛、鼻づまり、虫さされ、かゆみ、やけどなど
自分で持っていても便利なので、お土産としてまとめて購入し、余ったら自分で使うもよしです。
⑩ドリアン味のお土産シリーズ
果物の王様『ドリアン』
シンガポールではその圧倒的な存在感を放つ臭いにより、電車やバスへの持ち込みは法律で禁止されています。
ドリアンに対する印象は必ずしも良いものとは限らないので、喜ばれるお土産かどうかはコメントが難しいです。
⑪ドリアンホワイトコーヒー
未知の領域です。
すいません、オススメしておきながらチャレンジしたことはないです。
ただ、ドリアンのクリーミーさとコーヒーがばっちり合っている、、、のではないでしょうか。
想像がつきませんが、話のネタとしては完璧なお土産です。
⑫マーライオン柄のミニボールペン
ターミナル3のお土産ショップで見つけたマーライオン柄がかわいいミニボールペンです。
キーホルダーよりちょっとだけ実用性がありますね。
その分、キーホルダーより値段が高いので、好みに合わせてお土産購入をご検討ください。
⑬シンガポールTシャツ
これもまた定番中の定番ですが、シンガポールの象徴をデザインしたTシャツです。
部屋着として重宝される可能性が高いお土産になります。笑
どちらかというと、カップルや家族で記念に買うのに向いてるお土産だと思います。
⑭シンガポールマグネット
チャンギ空港ターミナル3のお土産ショップのすべてで取り扱いのあるシンガポールマグネットです。
マーライオンをはじめとするシンガポールの象徴的な建造物や街並み、ローカルフードをポップに描いたデザインが印象的です。
マグネットなのでどんな家庭でもキッチン周りを中心に活躍しますし、お土産を考えるのがめんどくさくなったら空港でマグネットを買うという選択肢もありです。
⑮バクテーの素
シンガポールを代表するマレー系料理『バクテー』
バクテーはシンガポールで親しまれているポピュラーな料理であり、有名店ではローカルの人たちによって行列ができるほどです。
スペアリブを柔らかく煮込むことはもちろんですが、何よりもバクテーで大事なのはスープです。
クセのない塩胡椒ベースのスープは簡単なようでなかなか再現は難しいものです。
ご家庭でバクテーの味を再現するのにはもってこいのお土産です。
話のネタとしてはばっちりのお土産になると思います!