1 *2019.11 スープレストランの『ジンジャーソース』追加, 計11選
シンガポールへの日本人旅行者数は年間80万人を超え、常に進化を続けるシンガポールは世界を魅了し続けています。
マーライオンやマリーナベイサンズ、セントーサ島など定番の大人気スポットに加え、2019年4月には新たなSNS映え観光スポットとなる大型複合施設『ジュエルチャンギエアポート』がシンガポール・チャンギ空港内にオープンしました。
そんなシンガポールですが、多くの旅行者を悩ませるのが「お土産」です。
代表的なシンガポール土産といえば、TWGの紅茶やマーライオンのチョコでしょうか。
バラマキ土産のチョコやクッキーは2回目以降は飽きられてしまうし、TWGは高いし、、と頭を悩ませる方も多いと思います。
シンガポール旅行でオススメのお土産37選はこちらの記事をご覧ください。 チャンギ空港ターミナル1~4で買えるシンガポールのオススメお土産情報はこちらの記事をご覧ください。 近年、シンガポール土産の定番となりつつあるお菓子が『フィッシュスキン』です。 その名の通り、魚の皮を揚げて香ばしく味付けしたお菓子です。 食感はパリパリしていて、いかフライの魚バージョンという感じでしょうか。 いろいろな会社がフィッシュスキンを出していますが、基本的に味はスタンダードとスパイシーの2種類があります。 スパイシーは結構辛さが強いので、お酒のあてにぴったりです。 魚の皮ですが、特に魚の臭みはありません。 私はフィッシュスキンが大好きです。 しかし、ポテトチップ感覚で食べるには高すぎます。 安くてもSGD7を超えるので、気軽に家で食べれるお菓子ではありません。 (庶民には高価です。) お土産と考えればリーズナブルな値段なので味もおいしいですしオススメです。 シンガポールのスーパーには写真のような乾麺がたくさんあります。 タイ料理やインド料理など多国籍なローカルフードを楽しめるシンガポールなので、これら麺の味もいろいろあります。 私の個人的なオススメはこちらのプリマテイストです。 シンガポールの麺料理といえば、ラクサが最も有名ですし、日本ではなかなか味わうことができませんよね。 チリクラブなどの他のローカルフードの味付けも本格的です。 こちらのプリマテイストはシンガポールのスーパーでどこでも手に入ります。ぜひご自身用のお土産としても買ってみてください。 少しかさばるのが難点ですが、軽いのでバラマキ土産にぴったりですね。 シンガポールにはラクサやチキンライス、チリクラブをはじめとする魅力的なローカルフードがたくさんあります。 ローカルフードの味はなかなか家庭で再現することが難しいですが、そんな時に便利なのが、『素』です。 シンガポールのスーパーではチキンライスやラクサをはじめとするローカルフードの素を取り扱っています。 味は本格的です。 チキンライスは、なんとなく近い味を再現することができますが、ココナッツベースでエビのダシなどもふんだんに使うラクサは家ではなかなか作れません。 味も本格的ですし、オススメのシンガポール土産です。 シンガポール土産の定番であるTWGやラッフルズホテルの紅茶が高くて買えない、そんな方にはスーパーで買える『GRYPHON』の紅茶がおすすめです。 パッケージもシンプルかつ上品なデザインとなっており、味も本格的です。 種類も豊富なので、彩りよく各種購入することをオススメします。スーパーで見つけたシンガポールのオススメ土産11選
①フィッシュスキン
②インスタント乾麺各種
③ラクサやチキンライスなどローカルフードの素
④『GRYPHON』の紅茶
⑤『NINJIOM』ののど飴
限定商品はもちろんのこと、実は日本よりも安く買えるプチプラアイテムなど魅力満載です。
今回は、シンガポールのスーパーで買えるオススメのお土産10選です。
スーパーなので値段も良心的で品質も間違いありません。