日本人学校は超優秀!? バンコク日本人学校出身者が語る3つの理由






日本人学校の学力が高い3つの理由

① 親がエリートであるケースが多い

まずこれです。

海外駐在は誰でも行けるものではありません。

基本的には、ある程度実績があり、海外でマネージャーをさせても大丈夫と判断された人が抜擢されますよね。

しかも、日本人学校の小学部・中学部に通わせる年代の親なので、有名企業の社長クラスや部長クラスも多くいました。

簡単に言えば、「育ちが良い」生徒の割合がとても多いです。

この点でも、日本の公立中学と比べて荒れる確率が低いといえます。

いま思えば、5大総合商社や超有名メーカーなど、親が優秀な友人が多かったです。

そういう親を見ると、もともとの基準値があがりますよね。

ちなみに、私は平凡な家庭に育ち、これからシンガポール駐在しますが本当にただのラッキーです。

② 教師のクオリティが高い

学歴が高かったり、スポーツで実績を残していたなど、クオリティの高い先生の割合が高かったように思います。

まず、日本で実績を積んだ教師でなければ、海外の日本人学校へ赴任はできません。

自分から志願して希望を出し、希望の通った人が日本人学校の先生になるので、「やっつけ仕事」のようにただこなすだけの教師はいなかったと思います。

日本人学校の先生は、自分で希望届けを出すのですが、その時に国は選べないようです。

ランダムで決まるので、相当な覚悟がいりますよね。

これも信頼できる一つの重要なポイントです。

③ 学習塾のクオリティと対応力がハンパなく高い

学習塾のクオリティと対応力が非常に高いです。

河合塾やサピックスなど、日本の有名塾が現地法人を設立し、学習塾同士の競争も激化しています。

そのため、全国各地の私立から公立まですべての進学校への万全なサポート体制が整っています

この理由はたった1つです。

  • 全国各地から優秀な生徒が集結している

日本国内の塾の場合には、首都圏や関西圏を除けばたいてい同じ都道府県の学校を受験します。なので、その都道府県の方針に沿って対応すればいいだけなのです。

でも、海外の学習塾ではそうはいかず、志望校は全国各地に及びますよね。

実際、私は中3で地元へ帰国したため、本格的な受験勉強は日本でやりました。

志望校が他県の私立高校だったのですが、地元は公立志向なので、塾へ行っても全く対応してもらえませんでした。

結局、塾へ行くのをやめ、独学で勉強して何とか受かったのでよかったです。

あの時は、本当にバンコクに戻りたいと思っていました。

バンコクやシンガポールなど、日本人学校の規模が大きい国であれば、全国すべての進学校への道が見えてきますよ。

日本人学校の生徒が優秀である説の結論

①~③の理由から、日本人学校では自動的に学習の基準値が上がり、学習意欲が日本国内よりも圧倒的に高い環境で勉強ができるようになります。

インターナショナルスクール等へ行かせたいなどの希望がなければ、絶対に日本人学校へ通わせたほうがいいです。

ちなみに、私のバンコク日本人学校時代の同級生が実際に進学した高校をこちらの記事で紹介しています。

まとめていると、改めてすごい進学先だなと実感しました。

超進学校級!?バンコク日本人学校出身者が語る高校受験事情

2018.12.10

帰国子女枠があり、大学進学まで視野にいれたオススメの高校を厳選したのでこちらの記事もご参考ください。

【高校受験】帰国子女にオススメの高校6選とその魅力を徹底解説

2019.08.06

しかも、日本人学校へ通う子供どもの特徴は学力が高いだけではありません。

次は、日本国内の子どもと比べた日本人学校へ通う子どもの特徴をまとめます。

日本人学校へ通う子どもの特徴

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