【オーストラリア】会社員にも実現可能な海外移住のビザ・永住権の取得方法






私の場合(家族がいながら安全をとる場合)

  1. 30歳以下であれば妻がワーホリで渡豪し、ワーホリののち就労ビザ取得(私が子育て)
  2. その後、オーストラリアでの仕事・収入が落ち着いた段階で私も退職し、オーストラリアで就職活動、就労ビザを取得
  3. 私が無事働き始めることができて収入面も安定感が出てきたら、妻は配偶者ビザへ変更し、子育てとバイト(余裕があれば就労)に専念
  4. 私が就職活動に失敗した場合、妻は働いたままで、私は配偶者ビザで働きに出るもしくは子育てに専念
  5. 何かしら永住権のチャンスがないか探る
mia
オーストラリアの配偶者ビザは最強で、就労に制限がありません。

自由に働くこともできるので、夫婦どちらかが配偶者ビザ取得に成功したら収入は問題ありません。

30歳過ぎたら基本的にあきらめようと思っています。

どうしてもオーストラリアに住みたくなれば、奥さんの就職活動になりますが、まあないですね。

まとめ

オーストラリア移住のハードルは高いです。

なかなか私のような一般的な会社員がリスク少なく移住するには選択肢が限られすぎてしまいます。

他の国も同様ですが、やはり家族の協力は必須になります。

奥さん(パートナー)が30歳以下ならワーホリを活用して可能性もまだありますが、それを超えると結論的にはなかなか難しい感触です、

オーストラリアへの挑戦をするのであれば、私たち夫婦ならカナダ移住の可能性を検討します。

移住が簡単ではないというのも、ひとつの結論としてはありですね。

調べた甲斐があります。

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2019.02.24
mia

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