東日本大震災がきっかけとなった第三次海外移住ブーム

バブル崩壊後に始まった海外移住ブームから5年ほど経た2007年前後、海外移住ブームは沈静化し落ち着きを取り戻していきました。
その後も延々と経済不況は続くものの、少し改善の兆しが見られてきた矢先に東日本大震災が起こりました。
まず最初に一つの選択肢として海外移住の準備を始める人が現れ、そして震災の被害状況が明らかになるにつれ、海外移住を現実的なものとして日本から脱出したいと思う人が増えていきました。
東日本大震災の被害により、日本人の誰もが自分の国が災害大国であることを改めて認識しました。

家族とどうやって生きていくか、日本人がこれまでのライフスタイルを見直すきっかけとなり、仕事優先から家族優先へ文化が変わり始めました。

「海外移住」という選択肢があることを誰もが認識できるようになった現在、海外移住をめぐる環境は新たなステージへと移りかけています。
まとめ
現在を含め三度の海外移住ブームがありましたが、すべてきっかけと背景は異なるものです。
ひとつ言えることは、今が最も海外移住を実現しやすい環境であるということです。
航空路線の増加やLCCの普及により、海外はここ数年で急激に近いものとなりました。
そんな中、企業も海外進出を急ピッチで進めていると同時に、自ら海外で就職するという選択肢も出てきました。
これまででは考えられない状況です。

インターネットを駆使してノマド生活を体現している人もいますし、今後もそういった人が増えていくでしょう。
今はまさに海外移住ブームの真っ只中です。
海外移住をしたい人にとって、これ以上ない時代になっています。
- バックパッカーのように旅をしながら生きたい人
- キャリアを積んでステップアップとして海外転職をしたい人
- 私たち夫婦のようにのんびり海外で暮らしたい人
などなど、海外移住の目的は様々です。

いずれにしても、今がチャンスです。
やり方や方法はどんな海外移住をしたいかによりますが、多くの国で移民の受入が厳重化されつつあるのも現状です。
早く行動に移しましょう。

フォローしていただくと更新を見逃しません。
日本のストレス社会に疑問を持つ人々も増え始め、「生きたいように生きる」をテーマに海外移住を志す人が急増しています。