2/3が帰国子女。同志社国際高校卒業生が語る驚きの学校生活






全校生徒の2/3が帰国子女の同志社国際高校とは

同志社国際高等学校は、文科省指定の帰国子女受け入れ専門の高校として1980年に設立されました。

その後、1988年に同敷地内に同志社国際中学校が設立され、学校法人同志社の数ある付属校の中でも「帰国子女」という特徴を持つ、中高大一貫の教育体制が完備されています。

中学まで海外の現地校や日本人学校で過ごした生徒の多くは、高校入学のタイミングで日本へ帰国します。

日本人学校へ通っていた場合には、日本の文科省の教育カリキュラムを受けているので、通常の高校受験と変わりません。

しかし、欧米の現地校で教育を受けていた生徒は指導要領が異なるので、なかなか日本の高校受験についていくことは難しいです。

同志社国際高校では、全校生徒の2/3を占める帰国子女生徒のうち、日本人学校出身者と現地校出身者が半々くらいで、英語を除き同じ授業を受けます。

私も同志社国際高校で高校生活を過ごしました。

ユニークかつゆとりともとれる高校生活を赤裸々に紹介します。

以下5つのカテゴリーに分け、解説していきます。

  • 入学試験(高校受験)
  • 高校生活(授業、部活動)
  • 同志社大学への進学事情
  • 同志社国際高校の向き不向き
  • その他

海外の日本人学校での生活や、高校受験事情については下記記事もご参考ください。

(ここで同志社国際も少し触れています)

日本人学校は超優秀!? バンコク日本人学校出身者が語る3つの理由

2018.12.04

超進学校級!?バンコク日本人学校出身者が語る高校受験事情

2018.12.10

ちなみに、同志社国際高校は、学生寮があるので、親御さんが海外にいる場合でも安心です。これも同志社国際が人気である一つの要因です。

同志社国際高校含め、帰国子女枠があり、大学進学まで視野にいれたオススメの高校を厳選したのでこちらの記事もご参考ください。

【高校受験】帰国子女にオススメの高校6選とその魅力を徹底解説

2019.08.06

同志社国際高校の受験事情

先ほど述べたように、高校では同じ授業を受けますが、これまで異なる教育カリキュラムを受けてきたため、高校受験の方法は異なります。

帰国子女向けの受験はA選考、B選考、特別推薦の3つがあります。

それぞれの募集要項について特徴を説明します。

英語が話せれば確実に受かるA選考

欧米の現地校で教育を受けてきた帰国子女向けの受験です。

現地での外国語を用いた小論文、面接、書類審査(成績)となりますが、A選考を受ける9割以上の生徒は英語です。

英語が話せれば、ほぼ確実に同志社国際高校は入学できます。

面接試験は、謎の保護者同伴です。

日本人学校出身者向けのB選考(3教科受験)

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