マウンティング駐妻さんの特徴
マウンティング駐妻さんは自分の身分のすごさをとにかく知ってもらいたいだけなので、初対面からぐいぐいアピールしてきます。
初対面なのに次のような質問や話題がでてきたら、その人は要注意人物です。
だって、必要ないですよね?
- 「旦那様はどんなお仕事を?」
- 「ここに来る前はどこか他の国にいたの?」
- 「お住まいはどちら?」
- 「前に住んでいた国ではこうだった」などのアピール
- 「スライド」という単語が出てくる
などなど、もっとあるでしょうね。
みなさんの経験もぜひ教えてください。
あと、初対面の場所がホテルのアフタヌーンティーや高級レストランだったら要注意です。
シンガポールの物価は高いと言われていますが、お洒落でリーズナブルなカフェはいくらでもあります。
アフタヌーンティーや高級なレストランに頻繁に行くのはそういったヒエラルキーの上に立つ駐妻さんが多いです。
常識ある駐妻の方々は、特別な時くらいしかそんな高級な場所にはいきません。そんな人ばかりではないので、安心してください。
とりあえず、上のような状況になったら一度人付き合いを考えた方がいいでしょうね。
もちろん、優雅なキラキラ駐妻になりたいならついていくのもありですが。
まとめ
そんな醜いマウンティング駐妻おばさんたちはさっさと帰国してほしいですね。
旦那さんたちは気づかないんですかね?
気づかれないようにうまくやってるんでしょうね。
もちろん素敵な駐妻さんはたくさんいます。
早い段階で本性を見抜いて楽しい駐妻ライフを送りましょう。
子どもがいない場合には友達作りが心配という方も多いと思いますが、こちらの記事もご参考ください。無理してマウンティング駐妻おばさんと付き合う必要はありません。
Twitterにてシンガポール情報、駐妻の日常やブログの更新発信中。
シンガポール旅行でオススメのお土産情報はこちらの記事をご覧ください。
シンガポールでオススメのカフェ情報はこちらの記事をご覧ください。
シンガポール狭いですけどもうシンガポール生活に飽きはじめてますか?
monmon 様
コメントありがとうございます!
いえ、シンガポール生活はどんどん楽しくなっています^^
あはは!面白い記事でした!
日本人同士のマウンティングはこれまでほんのり感じることはあっても、正直何が彼らにとっての地雷で、どんなロジックで展開されているのかが全くわかっていなかったのですが、キレイにまとまっていて、なるほどなぁ、と思いました。
優雅に高級ランチを楽しんでキラキラインスタを上げているお友達に、心から羨ましいという気持ちで愚痴っていた話(現地採用は何の補助もなく、本当に余裕がない云々)がもしかしたら地雷にもなっていたのかと震撼しています。いくら仲良くなっても、お金の話はするものじゃないですね。
更に、子供を介してのママ友となると、子供のことですごくcompetitiveな方もいて、距離のとり方が難しいです。塾や学習法などの情報交換は大切だけど、それらと子供同士の能力を比べるのは全く別の話ですよね。。。