Sheng Siong
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東西南北各エリアの住宅地をメインに43店舗を展開しているスーパーマーケットチェーンです。
24時間営業の店舗も多く、他チェーンに比べ品数の種類やトレンド性には劣るものの、価格設定が低いことで有名です。
生活用品やお菓子、ドリンク類などまとめて買い置きしておきたい時は節約にもなり、オンラインショップもあり便利です。 カート利用でも快適に買い物ができる広さと品揃えの良さ、低価格で人気の大型スーパーマーケット“Hypermarket”、食品と人気の生活用品を揃えた“Supermarket”、24時間営業でコンビニ的存在の“Express”があります。 IMM店やTampines店など交通が不便なところは付近の主要スポットから無料シャトルバスが運行しています。 2018年10月にhonestbeeが初の実店舗「habitat by honestbee」をオープン。 元々はシンガポールの買い物代行サービスとしてお馴染みの「honestbee」ですが、食材や日用品を販売するスーパーマーケットとイートインスペースが混在している約5570平米もの広さの実店舗を初めて出店しました。 この店舗は、客が買った食材をその場で調理してもらい食べることができる「グローサラント」と呼ばれる新しい飲食業態です。 「グローサラント」とは、グローサリーとレストランが合わさった造語で、日本でもイオンや成城石井、ヤオコーなどで既にグローサラント店舗があります。 しかし、”habitat by honestbee”の特徴はさらに未来型のスーパーということ!! 店内にレジは無く、キャッシュレスでお買い物ができます。 気になる方はこちらをご参考ください。 長くなりましたが、一番何を伝えたいかというと、生活費が世界一高いといわれるシンガポールですが、ローカルスーパーを活用すればお得に生活できるということです。 東京にいた時よりも食材に関してはコストを抑えることができています。 住宅費については、夫の会社の補助に感謝しています。 とてもじゃないですが、払えません。。。 さて、スーパーマーケットのまとめは以上です。 オススメのカフェなどの情報はこちらからご覧ください。 フォローしていただくと更新を見逃しません。Giant
番外編:最新鋭の次世代スーパー
まとめ
家の近くにないのが残念ですが、調査しに行きます。